本物
2017 / 07 / 25 ( Tue )




今日でミックはオカマになりました。
1ヶ月くらい前に診断された肛門周囲腺腫の切除と去勢手術を同時に受けました。
肛門周囲腺腫は、未去勢の高齢オスに発症しやすいとのことで再発防止と前立腺肥大の抑止の為に去勢も行うことになりました。
朝9時半に大学病院に到着し、まずは術前検査。
1時間くらいかけて、レントゲンと血液検査を受けたようです。
その後、エリザベスカラーを着けられ、点滴を受けながら看護師さんに抱かれていきました。
私達は、執刀医の先生から事前説明を受けました。
血液検査は、いつも通り肝臓の値が高いけどクッシングを持っているのでこんなもんでしょう。
後脚と肩の関節と辺りのリンパ節に腫れが見られるが、皮膚の炎症がその近くにあるのでそのせいでしょう。
肺は、先日のレントゲンと同じくやや機能が落ちているので、もし麻酔から目覚めた後で呼吸が安定しない場合は入院になる可能性があること。
それに、手術後の家庭での消毒などについて説明を受け、手術の同意書に飼い主がサイン。
この辺りの手順は、人間と同じですね。
手術は、午後イチに始まり、1時間あまりで終わる予定で、手術が終わったら電話を頂けるということで私達はミックの顔を見た後、時間つぶしに出かけました。
近くのアウトレットモールで、まずは駐車券獲得の為にミックのソックスとコーギーステッカーを購入。
その後は、いろんなお店を覗き、お昼ごはんに石焼ビビンパを食べ、スタバでお茶した後、1時半頃に先生から電話がかかってきました。
曰く、やる予定だったことはすべてできた、麻酔からも無事に目覚めた。
しばらく呼吸の安定状況を観察するので、4時頃に迎えに来てくださいとのこと。
まずは一安心です。
さらに、いろんなお店を冷やかし、歩き疲れた15時半頃に病院に戻りました。
しばらく待っていると、エリザベスカラーを着けたミックが看護師さんに連れられて歩いてやってきました!
もしかしたら、ぐったりしてるんじゃないかと心配していたので、歩いている姿を見ただけで大安心(^^)
先生もやってきて、ミックも一緒に手術の結果の説明を聞きました。
切除した肛門周囲腺腫は2個でそれぞれ8mm程度の大きさで、ホルマリン(?)漬けにされた精巣とともに見せて頂きました。
切除部分の状態を写真と手描きの模式図で説明。
腫れるかもしれないとのことで、イソジンを消毒用に処方されました。
5倍前後に薄めて患部に塗布して下さいということでした。
また、まだぼんやりしているので水や食餌は19時頃に様子を見て与えてよいとのこと。
他に抗生物質と塗り薬も処方されました。
痛み止めがないのは少し心配です。
次回は、明後日、経過を診察して頂きます。
先生とお別れして、私が会計をしている間に飼い主がミックを少し散歩させていたら、なんと!なんとなんと!!
3回もウンPをしたのでした。
オシリ周りは、まだ局部麻酔が効いているとのことで痛くなかったかな。
朝からウンPができなかったのが、まとめて出てきたてよかったね。

帰りの車内では、高速道路の継ぎ目を通る度、痛そうな声を出していて痛々しかったです(T-T)
高速を早めに降りて、少し歩いて、オシッコ。
歩くとエリザベスカラーが地面にぶつかるのを嫌がっていました。
再び車に乗りましたが、その後はスピードが落ちたせいかあまり痛がらなくなりました。

帰宅後、いきなり飼い主父を監視。
いつものようにおやつ要求。
さすがミックちん!こんな日でも食欲は満点です!
19時まで待って、やっと食餌となりましたが、エリザベスカラーが邪魔で、自力では飲み食いできないらしいです。
ご覧の通り飼い主が手渡しで食べさせてくれました。
今晩、静かに過ごしてくれるといいな。
それから、2、3日はしっかり散歩できないと思うけど、足が弱らないといいな。
ミックが早く治りますように・・・
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